患者様の声

本田充様 所沢市

性別:男性

年齢:50

 

ソフトテニスを週二回、それなりに運動もしている。

ある日、車の運転中駐車場にバックで入れる為、姿勢を変えた途端、腰に激痛がきた。

腰痛で医者に行ってもレントゲンを撮り、痛み止めを処方されるだけで痛みがとれるだけで、治る訳でもない。

痛みをこらえて出社、上司に「役に立たないので医者に行け。」と言われ、ネットで試しに鍼灸と調べると、

会社からさほど離れていないところに、「空治療室」が見つかり、電話にて確認、空きがあり予約をして治療に向かう。

とりあえず痛みが取れればと思ったのだが、先生の治療に対する説明が今までの先生とは、まるで違う。

治療しながら

先生:選手として目指していること。

先生:選手としての現状。

先生:ストレッチはどの位されているのか。

質問されたのはようが、現状くらいしか答えられない。

私:只負けたくないので、がむしゃらに身体を動かし、練習をしていた。情けない。

先生:気の流れが滞るとパフォーマンスが上がらずに怪我をしてしまいます。まず気の流れを改善しましょう。

手当は、痛みのある辺りをいじくり手当すると思っていたのに、あまりその痛いところは手当せず、

違う部位を手当てしているのに、痛みが激減していくのだ、不思議で仕方ない。

先生:今回の治療は終わります。次回どうされますか?

私:まだ痛みがあるので、予約していきます。

先生:次回までにストレッチボードに乗って、ストレッチして下さいね。

この時点でかなり身体は軽く動ける状態だった。はっきり言って、ストレッチなんて何の効果があるんだよ。

それより筋トレだろ。ずっとそう思っていた。

いざ、先生からストレッチボードを渡され、立ってみるが立っていられない。

先生:アライメントがずれていますね。各関節の可動域も改善した方がいいですよ。

病院や接骨院や他の治療院に行っても、「痛みを取ったら終わり~」なのに。

何の事やら、家路につく。

 

家のテレビをつけたら、イチロー選手が出演していた。柔軟体操をしている。やっ柔らかいぃぃぃ

インタビューの中で、トレーニングの後は、必ずストレッチもしています。

というよりもストレッチまでがトレーニングだと心がけています、怪我はしたくありませんから。とのこと。

私の心の中で何かがはじけた。

ストレッチ:アライメント:可動域。調べなくては、解らないままでは何かがいけない。

いい時代ですね、インターネットで早速調べる。体幹まで出てきた。増える。

ストレッチ:アライメント:可動域:体幹。どれもアスリートには必須なのだと知る。

インターネットで調べている中で、テニスプレイヤーの動画が出てきたので、なにげに回覧していたら、

まるでソフトテニスのスイング並にラケットを扱っている選手を発見、ロジャーフェデラーかっこいい

知らないとは恐ろしい、フェデラー様は世界トップランカーではないですか。ますますかっこいい

あのような身体の使い方をしてみたくなった。

ほかの選手も回覧してみると、ノバク、ジョコビッチ様もすごいかっこいいぃぃぃ

世界には、かっこいい選手がいっぱい居ることにびっくりでした。

共通点は、みんなとてもしなやかな身体使いをしているのに、とてもパワフル。

それらをひっくるめていうと、「強靭」と言う言葉しか当てはまらない。

これに近づくことが出来ればーなどと思いは積もり。次回の治療の時に先生に話し始めた。

先生:目標が出来ましたね。目指しましょう。協力しますね。頑張りましょう。

各、関節骨格の位置関係で各関節の効率が良くなります。

まるで治療の方向性が決まったがごとく進んでゆく。

 

週末にソフトテニスの練習をしたら、とにかく軽いのである、身体の使い方がまるで違う様な感覚である。

今までとは、筋肉の違うところを使っているのか?なんだこの感覚。

案の定後日筋肉痛である。当たり前だ、動けるようになり、筋肉も使うのだから。

まいった、クールダウンが甘かったのかー、ストレッチが甘かったのかー、考え方を改めなくてはいけないことに気がついた。

もっと時間をかけて、もっと深く呼吸を整えて。セルフメンテとは何なのかの方向性を見つめ直さなければ、と思い

自分では、ストレッチ:体幹トレーニングとソフトテニスに重点を置き。

先生には、アライメント:可動域:体調の調整と右足の怪我の改善

私は、本屋では置いていないので、専門書店に本を買いに行ったり、

ストレッチ:ヨガ:ピラティス:クラシックバレエなどを本やネットで調べたりと、楽しく。

動くようになった身体で、ソフトテニスの練習を1日存分に動かした後、ストレッチ

自分の身体の状態把握して先生に相談すると、次はここを治療しましょうと、簡単に返答されるので、

又、ソフトテニスの練習で存分に動かしストレッチを行い、

自分の身体の状態把握して先生に相談をすると、次はここを治療しましょうと、簡単に返答されるので、

私の身体は、それほどにバランスが良くなかったのか、と思い知らされると同時に、

バランスが良くなった時のことを考えるととてつもなくわくわくして楽しみです。

このようにしつこくさらに良くしようと治療に取り組んでくれる先生に巡り会うなんて、

この先生はかなりアクティブな先生なのだと思い、全てをお願いするに至っています。

 

治療を重ねていくと、筋肉や関節以外にも、下半身の冷えや内蔵臓器が元気がないのが解り、改善する為の治療が加わる。

筋肉のパフォーマンスだけを上げても筋肉に効率よくエネルギーを送らなければならない臓器がパワー不足では、

いい筋肉も育たない、細胞の活性化が進まないとの事だ、それと燃焼しにくい脂質は摂取しないことだ。

そう言えば風邪の症状が重くなりにくい、つまり免疫力が増してきているのだと思われます。

 

週に一度でかれこれ五年ほど通っています。

この期間に一番気を遣ってきたのが、ストレッチボードを使っての、ゼロポジションを覚える。

それは、同じ姿勢を長い時間しない、筋肉が疲れやすくなるので、血行不良になりやすい、

あえて筋肉をほぐす逆のストレッチをする。筋肉をポンプに見立て血行を促進させる。

たまには、自分で強制的に揉みほぐす、指圧マッサージなどもする。

それとストレッチについてなのですが、筋肉を伸ばす事みたいに思っている人が大半だと思いますが、

実は、筋肉を伸ばすと同時に、骨を挟んで逆側の筋肉は縮まるので、筋トレしているのですよ。

筋肉を使い血行を促進することと深呼吸も意識しましょう。

すると、省エネでいてパワーが持続する。なんと言っても効率よく身体が動く、回復力が早い。

すると先生が、骨格のアライメント調整、可動域改善、体調の調整改善。さらに上に向上できるように手助けしてくれます。

自分一人では達成できないことが先生の治療でどんどう身体が改善してパフォーマンスがみるみる上がる。

気の巡りがよい状態になると言うことか?もっともっと効率よくしてパワフルな身体にしたい。と思っている私がいる。

実は、小学生の時交通事故で右足首から指先までを砕いてしまい固まってほぼ動かない状態だったのだ。

先生に動くようにしたい思いを話すと、「解りました頑張りましょう、ですが40年蓄積されてますので、大変ですよ~

でも動くようになったらさらにパフォーマンス上がりますねっ 楽しみです。」

それ以上に私自身あきらめていたのに「動くようになる」心の中で何かがはじけた(涙が止まらない)。頑張るぞ~

 

お節介だとは思うが、卒業した高校にOBとして部活動にほぼ毎週参加しているのです。

私の時代は、体力に自信のある強者しか部活は続けられなかったのですが、今の時代は例え運動能力が低くても

やりたければ部活動を続けられるのです。指導する顧問の先生方はさぞ大変でしょう。

高校3年間で克服してソフトテニスが出来るようになり、運動能力が向上したならば、さぞ楽しいことでしょう。

だが、動かない身体をどう動かすのかを解ってもらわないと身体の筋肉の運動連鎖性が無くちぐはぐは動きをしてしまう、

筋肉の痛いところや、硬直しているところがあるのだろう、これらを取り除けないと筋肉がうまく育ってくれないように感じる。

運動するのが楽しくなるだろうと思い、ストレッチなどを教えたりしてみているのだが、なかなか難しいですね。

怪我をする前に身体作りができるようにアドバイスしていければと思っています。

 

そんな私が気がついたこと、最近もう一つの私がいて、

ソフトテニス仲間でも『走れない』『肩が』『膝が』『腰が』『肘が』『好きなソフトテニスがやりにくくなってきた』

などの言葉を聞くと、あぁあそこをほぐしてあげると動けるのに~、マッサージしてほぐしてあげたい。

などと心がつぶやき始めるのだ、身体の調子が良くなると心が豊かになるのだろうか、いろいろ見えてきますねっ

周りの方々はよく見ているもので、「何でそんなに調子が良いの?」「なにをしたの?」「何をすればそうなるの?」と聞いてきて、

「私なんか辛くて~」と相談されると、話をまずはじっくり聞くこと、辛いところを治すと何が出来るようになるのかを聞く、

そうなんです、目標を持っていただくと、治療した時の治癒力が段違いに強くなるのです。

そこで、マッサージにて手当てしてあげたりして、ストレッチの仕方をアドバイスをしたり位はしますが、

そこまでで、後は専門医へ行って下さいね~私自身知識が足りないし資格もない。

だから最近では、鍼灸の国家資格を取りたくて堪らないのです。

医療系大学4年:費用、今は無理。だが必ず取得する。待ってろよ~

ここまで調子が良くなってくると、最近の医療についていろいろと考えてしまう、西洋医学と東洋医学が、

もっと近い関係にあっても良いのにと思う。例えば西洋医学診察の後に、東洋医学療法を受ける。

または、外来診療後の状態がそうなのではないでしょうか、と勝手に思っている私です。

要は患者として、何を信頼し治療に当たるかと言うことですかねっ。

 

世の中で良く生活習慣を改善しなさいを、食事を見直す方が多いが、それも必要かもしれないが、

それとともに、身体を動かさない生活習慣を改善し、

筋肉を伸ばしたり縮めたりを意識し身体を動かすことの改善が必要なのを忘れてはいけないと思う。

単純なところでは、ラジオ体操を1日に3回程行う。そこで1回目と2回目と3回目の身体の使い方の違いに気が付こう。

ここから何かが変わり始めるはずである。

 

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